デジタル歯科 / PRIMESCAN + TRIOS 5
従来の型取りを減らし、治療の流れをスムーズに。
新村ダイン歯科病院では、プライムスキャンとTRIOS 5でお口の中をスキャンし、歯の形をデジタルデータにします。多くの治療で、材料を入れたトレーによる型取りに代えて、データをかぶせ物などの設計・製作につなげます。
内容更新:2026年10月18日

Primescan
歯の形を3Dデータとして記録し、かぶせ物などの設計や技工所との情報共有に活用します。

TRIOS 5
ScanAssist機能を備えたワイヤレス口腔内スキャナー。デジタルの型取りや治療内容のご説明に活用します。
患者さまにとってのメリット
従来の型取りを減らす
型取り材を入れたトレーをお口に保持する代わりに、小型のスキャナーで歯の表面を記録します。型取り材が苦手な方や、嘔吐反射が出やすい方の負担軽減につながります。
その場でデータを確認
画面上の3Dモデルを確認し、足りない部分があれば、その部分を追加でスキャンできる場合があります。型取りのやり直しを減らすことに役立ちます。
診療室と技工所をつなぐ
データを設計工程に直接つなげます。院内技工所では歯の形、色、適合について連携しやすく、型取りした物を外部へ運ぶ工程を減らせます。
スキャンから装着まで
- 診察・口腔内スキャン
- デジタル設計
- 技工所で製作
- 適合・かみ合わせの確認
どの段階で時間を短縮できますか?
型取り材の取り扱いや模型の運搬、一部の再採得の工程を減らせます。適応のある補綴治療では、デジタル設計と院内での製作を組み合わせ、通院の間の待ち時間を短縮できる場合があります。
実際の通院日程は、歯の状態、材料、治療する本数、確認が必要な項目によって変わります。クラウン、ベニア、インレーなど、ご希望の治療を短い日程で進められるか、渡韓前にご相談ください。
口腔内スキャンだけですべての検査が完了するわけではありません。インプラントの計画にはCTが必要な場合があり、骨の治癒期間も必要です。症例によっては従来の型取りや追加の記録も行います。
渡韓前に確認したいこと
- 希望する治療でデジタルの型取りを使えるか。
- 今回の滞在中に、どの段階まで進められるか。
- 仮歯や、後日の装着・調整のための来院が必要か。
- 帰国前後に適合・かみ合わせ・経過をどう確認するか。
院内に常駐する専門通訳チームへ、ご希望の言語と渡韓日程をお知らせください。手術、治癒中の管理、最終的なかぶせ物の装着を分けて日程を確認します。
デジタル歯科についてよくあるご質問
従来の型取りはしなくてよいですか?
多くの治療で、トレーと型取り材の代わりに口腔内スキャンを使用できます。ただし、治療内容やお口の状態によっては、従来の型取りや追加の記録が必要な場合があります。
口腔内スキャンとCTは同じものですか?
異なります。口腔内スキャナーは見えている歯や歯ぐきの表面を記録します。CTは骨や内部の構造について別の情報を得る検査で、インプラント計画などで必要になる場合があります。
デジタルなら、すべてのかぶせ物が1日で完成しますか?
いいえ。適応のあるケースでは製作や通院の期間を短くできる場合がありますが、材料、歯の状態、治療範囲、最終確認によって日程が変わります。個別の計画をご確認ください。
治療について相談する
病院専属の専門通訳チームが院内に常駐しています。ご相談時に、ご希望の言語と滞在日程をお知らせください。
参考情報
本ガイドの作成に参照した病院の診療案内と専門団体の情報です。